桃色の雲

BoysLove本を含む読書感想日記。 感想日記はネタバレ全開です。 BoysLove・やおい・耽美等の語彙に反応しない方はご注意下さい。

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魚住くん!!

榎田さんの名作『魚住くんシリーズ』が復刊するってマジですか!!
しかも上下巻の二冊ですと〜!!
おまけに書き下ろしあり?!

うわ〜思わず叫びに出てきちゃいましたー。

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一蓮托生本・その1

ごとうしのぶ 
タクミくんシリーズ

そして春風にささやいて―タクミくんシリーズ (角川文庫―スニーカー文庫)
ごとう しのぶ
4044336016


小説JUNE時代から読んでいました。
JUNEとの出会いは友人(女)の紹介で。彼女は早くからコミケに行ってた(平和島の時代から!)のでこの道に割と詳しく男同士はあーしてこーするんだよと手取り足取り教えてくれました(笑)。
その彼女が『ギイがカッコいい』と小Jを貸してくれたんですよ。
あの頃の挿絵は橘しいなさん。ギイがめっちゃ格好良かった!!
数年後、角川から文庫本になった時、表紙を見てがっかりした覚えがあります(^^;)。
いや〜おおやさんのギイも好きですが・・・なんかその〜普通にイケメンなモンで〜(もごもご。)

舞台は全寮制の男子校。
主人公のタクミくんには少々暗い過去がありまして〜この過去ごと抱擁するギイ(本名・崎義一)の王子様に憧れて読んでしました。
カセットジュネ(今でいう所のBLCD。昔はカセットであったんですよ。)も持ってたけど〜ギイ役の井上和彦さんも甘〜い声でよかったです。

2007年角川書店の「発見。夏の100冊」に『そして春風にささやいて』が選ばれた時は驚きました!ああー時代は確実に変化しているんだなぁーと本屋でしばし感無量になりましたね。

今現在は本編の進み方が遅くて遅くて〜勘弁してくれ!!と作者に言いたい(笑)。


とまぁこんなカンジに閉店に向けて後日も『一蓮托生本』を綴っていきたいと思います。
不定期更新になりますがどーぞよろしくお願いします。

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そろそろ・・・

年明けからまたもや時間が経ってしまいました。
このままたらたらやっていても仕方がないのでそろそろこのブログも終わりにしようと思います。
の、前に折角ですからマイベストを公開してから終わりにしたいと思います。
私はかなり偏食でしかも古いBL本ばかりになりそうですが・・・
まぁ過去の遺物としてご覧下さいませ(笑)。

順序をつけるのが苦手なのでBL本を読み始めて現在に至るまで、手元に残しておきたい
またはどーしても売りに出せないBL本を『一蓮托生本』として紹介したいと思います。





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遅れ馳せながら・・・

あけましておめでとうございます。
今年は諸般の事情で帰省せず・・・大阪で年を越しました。
しかもアニマックスのガンダム一挙放送で年越し!
今年はガンダム生誕30年だそうで。
そーですかぁ・・・もう30年になるのねぇ〜と感慨深くTVに見入ってしまいました。
私はファーストしか興味がないのでのちのガンダムは語れないのですが
最新のガンダムは煌びやかですねぇー。
今年は30周年を記念して色々イベントがありそうですね。
お亡くなりになった声優さんもいるし当時のキャスト全員集合!が叶わないのが残念だけど
でかいイベントがあったら行きたいなぁ。
それに伴い今年は若井お○むの出番が多そうだ(笑)。

昨年は殆ど更新せず・・・BL熱が沸騰したり冷めたり(ラジバンダリ!)を行ったり来たり。
ぶっちゃけ足を洗おうと思って秋にBL本を大量に某所へ納めました。
でもその数日後に新刊を買っている私・・・・コレってどーなのよ?
売りに出すBL本をダンボールに詰めている時、一冊一冊を手に取り『ああーこの受は私の理想だった』とか『これは挿絵が素晴らしかった』とかぶつぶつ独り言をいいながら梱包した
あの秋の日。
中には絶版本もあったけど『もうこの世界には戻らないのよ!』と自分をきつく戒めたあの日。
秋の長い日差しが畳の上を音もなく忍び込む部屋で女が一人涙を流す・・・。

ってかなり大袈裟だけど(笑)あの時は足を洗う覚悟は出来ていたんですよ。
それが一ヶ月も経たないうちに我が手に新刊がある!
ああ!秋の決心は何処に!!

うーむ。
一度では抜けきれないとは・・・やるなBL本!!
己が勝つがBL本が勝つか。
今年はこのテーマで頑張りたいと思います。

なんのこっちゃ(^^;)?

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青鯉

たけうちりうと 2007年 シャイノベルス(大洋図書)

競泳界ではスピード社の水着で盛り上がっておりますが〜あたしはたけうちさんの水中シーンに萌えました。その本がこちら。

青鯉 (SHY NOVELS (199))
高階 佑
4813011675


青鯉 たけうちりうと 2008年 SHYノベルス(大洋図書)

初出が1998年の小説JUNE。少々遠い時代ですが現在のアイティムがなくとも物語は面白いです。
一人の平凡なサラリーマンがある日体臭の異変に気がつきます。これはある種の身体構造の変化なんだけど、ファンタジーっぽい所に物語の吸引力を感じますね。
どーして臭うようになったのか?をキーワードに彼の語り口調で進む物語には人生の哀愁も感じます。これは作者側に豊満な人生を経験したからこそ成せる技量かも知れないですねー。
Hシーンにタッチコミュニケーション的なイヤラシさはないけど、水中でのHシーンは幻想的でキレイです。パステルカラーが織り成す絵画のよう。
攻め言葉も濃厚なベットシーンもないけれど、ここまで美しくまとめたHシーンもないのでは?
BL本という括りではなく一般小説としても読める本です。

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