うえだ真由 2003年 ディアプラス文庫(新書館)
もう一冊、うえださんいってみようー!
社会人・椿寿之(つばき としゆき)を好きになった主人公・白井帆高(しらい ほたか)が
一生懸命背伸びをして寿之に近づこうとしている姿が可愛かったこのお話。
帆高はクラスメイトと話をしても子供っぽく感じて馴染めず、バイトに精を出している高校生。
バイト先の社員である寿之とはリサーチを通して知り合います。
休憩中、寿之の車で休んだり食事に行ったり〜特別扱いされていると気づき始める恋の予感←うわぁ、昭和の歌詞みたいや(笑)。
んまぁ、ここら辺の過程は男女にもよく見られるお話。
それを男と男に置き換えただけなんだけど(^^;)うえださんの恋愛話は飾らないから
素直に読めます。寿之が上司に怒られている姿を帆高が目撃するシーンがあるんだけど
格好悪い姿をさらりと書いてしまう点なんか装飾がなくて良いですねぇ。
全体に甘いお話なんだけど、前回読んだ本がアレだったから(^^;)こちらの方が
楽しかったです。
チープシック
うえだ 真由

もう一冊、うえださんいってみようー!
社会人・椿寿之(つばき としゆき)を好きになった主人公・白井帆高(しらい ほたか)が
一生懸命背伸びをして寿之に近づこうとしている姿が可愛かったこのお話。
帆高はクラスメイトと話をしても子供っぽく感じて馴染めず、バイトに精を出している高校生。
バイト先の社員である寿之とはリサーチを通して知り合います。
休憩中、寿之の車で休んだり食事に行ったり〜特別扱いされていると気づき始める恋の予感←うわぁ、昭和の歌詞みたいや(笑)。
んまぁ、ここら辺の過程は男女にもよく見られるお話。
それを男と男に置き換えただけなんだけど(^^;)うえださんの恋愛話は飾らないから
素直に読めます。寿之が上司に怒られている姿を帆高が目撃するシーンがあるんだけど
格好悪い姿をさらりと書いてしまう点なんか装飾がなくて良いですねぇ。
全体に甘いお話なんだけど、前回読んだ本がアレだったから(^^;)こちらの方が
楽しかったです。
チープシック
うえだ 真由

うえだ真由 2005年 ルチル文庫(幻冬舎)
柏倉ホテルグループに入社した松雪彩(まつゆき・さえ)が超エリートコースの秘書課に
配属され先輩秘書の由里宗悟(ゆり・そうご)に惹かれていくお話。
リーマン系は好きなんだけど〜うえださんも好きなんやけどー。
うえださん、ごめんなさい。
このお話、イマイチでございましたー。
柏倉ホテル・ロイヤル部門(←高級ホテル部門・まぁ言ってみればグランドプリンスや)
の社長が好きになれんのよ。
名は柏倉利彦、33歳。
この柏倉社長さんの第二秘書に松雪は任命される訳ですが・・・・
ええっ!
社長さんが自分とこの秘書を苛めてるよ!!
(いわずもがな、苛められているのは主人公です)
ちょっと!!
社長さんが接待をすっぽかしてるよ!!(これも主人公への嫌がらせ)
うっほ!!
社長さんが女子社員に手を出した!!
とまぁ納得出来ない事例が多々ありまして、物語に馴染めず。
松雪と由里の顔はよく見えるんだけど、社長をはじめ他の登場人物が“へのへのもへじ”状態でございまして、不可解な行動をしている社長さんも若さのみ強調されていて描写もなく
お話が薄く感じてしまいました。
所々に書かれている松雪の生い立ちにはほろりときましたよ。
スイートルームでくちづけを 幻冬舎ルチル文庫
うえだ 真由 片岡 ケイコ

柏倉ホテルグループに入社した松雪彩(まつゆき・さえ)が超エリートコースの秘書課に
配属され先輩秘書の由里宗悟(ゆり・そうご)に惹かれていくお話。
リーマン系は好きなんだけど〜うえださんも好きなんやけどー。
うえださん、ごめんなさい。
このお話、イマイチでございましたー。
柏倉ホテル・ロイヤル部門(←高級ホテル部門・まぁ言ってみればグランドプリンスや)
の社長が好きになれんのよ。
名は柏倉利彦、33歳。
この柏倉社長さんの第二秘書に松雪は任命される訳ですが・・・・
ええっ!
社長さんが自分とこの秘書を苛めてるよ!!
(いわずもがな、苛められているのは主人公です)
ちょっと!!
社長さんが接待をすっぽかしてるよ!!(これも主人公への嫌がらせ)
うっほ!!
社長さんが女子社員に手を出した!!
とまぁ納得出来ない事例が多々ありまして、物語に馴染めず。
松雪と由里の顔はよく見えるんだけど、社長をはじめ他の登場人物が“へのへのもへじ”状態でございまして、不可解な行動をしている社長さんも若さのみ強調されていて描写もなく
お話が薄く感じてしまいました。
所々に書かれている松雪の生い立ちにはほろりときましたよ。
スイートルームでくちづけを 幻冬舎ルチル文庫
うえだ 真由 片岡 ケイコ

うえだ真由 2005年 ディアプラス文庫
あははは〜。
笑った笑った!
うえださんってコメディを書かないイメージがありますが
あとがきに記してあるように『爽やかにお下品な学園モノ』を目差したようで
これならば無事にクリアーでしょう。
同時収録の『手をつないで、好きって言って』では攻少年・春佳(はるか)視線で
書かれているんだけど、こっちの方が臨場感があって面白かったです。
モテる春佳が女好きの主人公を心配するなんて〜普通のBLなら立場が逆なような気が
するんですけど(^^;)この逆転の配置が笑えますー。
★★★★
モニタリング・ハート
うえだ 真由 影木 栄貴

あははは〜。
笑った笑った!
うえださんってコメディを書かないイメージがありますが
あとがきに記してあるように『爽やかにお下品な学園モノ』を目差したようで
これならば無事にクリアーでしょう。
同時収録の『手をつないで、好きって言って』では攻少年・春佳(はるか)視線で
書かれているんだけど、こっちの方が臨場感があって面白かったです。
モテる春佳が女好きの主人公を心配するなんて〜普通のBLなら立場が逆なような気が
するんですけど(^^;)この逆転の配置が笑えますー。
★★★★
モニタリング・ハート
うえだ 真由 影木 栄貴

うえだ真由 2006年 ディアプラス文庫
これからの季節にぴったりの夏向きBL。
ちょっと女王様系の売れっ子作家・藍沢光輝(あいざわ みつき)と沖縄を拠点とする
ダイバー・江坂喬一(えさか きょういち)とのお話。
私的には少々パンチが弱かったけど全体的に甘めで安心して読めました。
書き下ろしの『恋はお熱く』は沖縄から高速船で一時間ほど行った島に生活を移した二人のお話。
一時間程度なら座間味島あたりかしら?
行ったことないけど〜その先の西表島には数年前に行きましたよー。
ホントに海が綺麗で、特に「イダの浜」はおススメです!
「星砂の浜」よりこっちに行くべし!
ここは泳がなくても行く価値ありですよ!!
って話がそれましたが・・・(^^;)
ささいな事から喬一とすれ違った光輝が東京に帰ってしまうんだけど、自分から
行動しといて喬一からの電話を待っていたり、担当者にあたるシーンは可愛かったなぁ〜。
構える事無くすんなり読めた一冊でした。
★★★
スイート2・バケーション
うえだ 真由

これからの季節にぴったりの夏向きBL。
ちょっと女王様系の売れっ子作家・藍沢光輝(あいざわ みつき)と沖縄を拠点とする
ダイバー・江坂喬一(えさか きょういち)とのお話。
私的には少々パンチが弱かったけど全体的に甘めで安心して読めました。
書き下ろしの『恋はお熱く』は沖縄から高速船で一時間ほど行った島に生活を移した二人のお話。
一時間程度なら座間味島あたりかしら?
行ったことないけど〜その先の西表島には数年前に行きましたよー。
ホントに海が綺麗で、特に「イダの浜」はおススメです!
「星砂の浜」よりこっちに行くべし!
ここは泳がなくても行く価値ありですよ!!
って話がそれましたが・・・(^^;)
ささいな事から喬一とすれ違った光輝が東京に帰ってしまうんだけど、自分から
行動しといて喬一からの電話を待っていたり、担当者にあたるシーンは可愛かったなぁ〜。
構える事無くすんなり読めた一冊でした。
★★★
スイート2・バケーション
うえだ 真由

うえだ真由 2005年 ディアプラス文庫
記憶喪失もの。
所々突っ込みたい箇所はあるんだけれど(^^;)主人公・松岡里央(まつおかりお)の
恋心がせつなく、胸キュンレベルは高いです。
大学生の里央と坂口陽史(さかぐちはるふみ)は半年間、留学することになった
陽史の彼女を成田で見送ります。その帰りに交通事故に遭い、陽史は記憶を失います。
この坂口くん(攻)は政治家の娘・黎子と公にできない付き合いをしているんだけど
好きな人が好きになった女性だから〜と里央が坂口の為に橋渡しをする姿は健気です。
ここ二年間の記憶が戻らない陽史をフォローする傍らで里央は今まで打ち明けられなかった
想いを募らせます。結局は陽史を騙すことになりますが「今だけ」と解放した恋心と
「でもこれで良いの?」と自答自問しながら進んで行く過程はせつなかったです。
里央の一途さに惹きこまれたお話でした。
さて。BL本において女性の扱いが気になる私。(←政治家の娘・黎子です。)
大学二年生で婚約者がいて、さらに陽史と付き合っている黎子さん。
強気な設定でしたから軽井沢でひと悶着あるだろうと想像していたんですけど〜
あっさりと終わってしまいましたねー。(^^;)
男とハッピーエンドというセオリーがあるBLですから、結末はわかっちゃーいるが
後始末をどうつけるのか?これも作者の腕の見せ所ですよね。
まぁメインはあくまでも男と男だからこの場合も女性は当て馬キャラでなければならないんですけど。もうちょっと自己主張してもよかったかと思いました。
★★★
スノーファンタジア
うえだ 真由

記憶喪失もの。
所々突っ込みたい箇所はあるんだけれど(^^;)主人公・松岡里央(まつおかりお)の
恋心がせつなく、胸キュンレベルは高いです。
大学生の里央と坂口陽史(さかぐちはるふみ)は半年間、留学することになった
陽史の彼女を成田で見送ります。その帰りに交通事故に遭い、陽史は記憶を失います。
この坂口くん(攻)は政治家の娘・黎子と公にできない付き合いをしているんだけど
好きな人が好きになった女性だから〜と里央が坂口の為に橋渡しをする姿は健気です。
ここ二年間の記憶が戻らない陽史をフォローする傍らで里央は今まで打ち明けられなかった
想いを募らせます。結局は陽史を騙すことになりますが「今だけ」と解放した恋心と
「でもこれで良いの?」と自答自問しながら進んで行く過程はせつなかったです。
里央の一途さに惹きこまれたお話でした。
さて。BL本において女性の扱いが気になる私。(←政治家の娘・黎子です。)
大学二年生で婚約者がいて、さらに陽史と付き合っている黎子さん。
強気な設定でしたから軽井沢でひと悶着あるだろうと想像していたんですけど〜
あっさりと終わってしまいましたねー。(^^;)
男とハッピーエンドというセオリーがあるBLですから、結末はわかっちゃーいるが
後始末をどうつけるのか?これも作者の腕の見せ所ですよね。
まぁメインはあくまでも男と男だからこの場合も女性は当て馬キャラでなければならないんですけど。もうちょっと自己主張してもよかったかと思いました。
★★★
スノーファンタジア
うえだ 真由
