鳩村衣杏 2007年 二見シャレード文庫(二見書房)
あちこちで評判が良いので読んでみました。
皆様がおっしゃっている通り、
キャラ良し!ストーリー良し!H良し!の三拍子揃ったアタリの一冊でした。
涙は出なかったんだけど(最近BL本で泣いてないなぁ(^^;)心にじーんとくる
エピソードもあり、笑いもあります。内容は省略しますが(←手抜きや・笑)
この一喜一憂一笑的バランスがとてもよく、楽しい時間を過ごせました。
鳩村さんは語れる程、読んでないのですが他の本も読みたくなりましたね。
皆様、いい本を薦めて下さりありがとうございました!
ドアをノックするのは誰?
鳩村 衣杏

あちこちで評判が良いので読んでみました。
皆様がおっしゃっている通り、
キャラ良し!ストーリー良し!H良し!の三拍子揃ったアタリの一冊でした。
涙は出なかったんだけど(最近BL本で泣いてないなぁ(^^;)心にじーんとくる
エピソードもあり、笑いもあります。内容は省略しますが(←手抜きや・笑)
この一喜一憂一笑的バランスがとてもよく、楽しい時間を過ごせました。
鳩村さんは語れる程、読んでないのですが他の本も読みたくなりましたね。
皆様、いい本を薦めて下さりありがとうございました!
ドアをノックするのは誰?
鳩村 衣杏

椎崎 夕 2005年 SHY NOVELS(大洋図書)
親友から恋人へと気持ちの変化を辿ったお話。
大学生の坂下佑一(さかした ゆういち)と中司貴則(なかつかさ たかのり)は同じ
天文部に所属しています。この二人は誰もが認める親友同士。
ふとした時から佑一が中司への気持ちを認識し、二人の関係にズレが生じます。
そしてそれが恋だと気づく佑一・・・。
BLの恋愛対象は“男”ですから友情が愛情に変わることが多々あります。
真面目に考えるとこの気持ちの昇華って非常に難しい心理技術が隠れていると
思うんだけどBLの世界ではそんな小難しい事を言ってはいけません(笑)。
友情と愛情の境界線はきっちり引けないから友達でもあるし恋人でもある
と一人で二役のお得な関係がBLにはありますよね。だけど人間(読者)は欲深いもの。
友達というカテゴリーに居てはキスもできないしHもできない。そして恋人の方に重点を置くからラブストーリーがはじまる訳で。
このお話は天文部というマイナーな世界から始まり、浮き足立った展開もなく
全体的に地〜味でした。
主人公の佑一はお人好しで困った人を見捨てられない性格。損得の計算なしに相手の為だけを思い行動できる良い子です。それをヤキモキして見ているのが中司。
中司ははじめから佑一に恋心を抱いているから読者としては心理が簡単に読めてしまう。
ここら辺が先読み出来てしまい、ちょっと淋しかったなぁー。
可愛らしいお話なんですけど、私には少々物足りなかったです。
親友と恋人と
椎崎 夕 高宮 東

親友から恋人へと気持ちの変化を辿ったお話。
大学生の坂下佑一(さかした ゆういち)と中司貴則(なかつかさ たかのり)は同じ
天文部に所属しています。この二人は誰もが認める親友同士。
ふとした時から佑一が中司への気持ちを認識し、二人の関係にズレが生じます。
そしてそれが恋だと気づく佑一・・・。
BLの恋愛対象は“男”ですから友情が愛情に変わることが多々あります。
真面目に考えるとこの気持ちの昇華って非常に難しい心理技術が隠れていると
思うんだけどBLの世界ではそんな小難しい事を言ってはいけません(笑)。
友情と愛情の境界線はきっちり引けないから友達でもあるし恋人でもある
と一人で二役のお得な関係がBLにはありますよね。だけど人間(読者)は欲深いもの。
友達というカテゴリーに居てはキスもできないしHもできない。そして恋人の方に重点を置くからラブストーリーがはじまる訳で。
このお話は天文部というマイナーな世界から始まり、浮き足立った展開もなく
全体的に地〜味でした。
主人公の佑一はお人好しで困った人を見捨てられない性格。損得の計算なしに相手の為だけを思い行動できる良い子です。それをヤキモキして見ているのが中司。
中司ははじめから佑一に恋心を抱いているから読者としては心理が簡単に読めてしまう。
ここら辺が先読み出来てしまい、ちょっと淋しかったなぁー。
可愛らしいお話なんですけど、私には少々物足りなかったです。
親友と恋人と
椎崎 夕 高宮 東

和泉 桂 2007年 リンクスロマンス(幻冬舎)
チャイナ風無国籍ファンタジーBL。
白に近い髪にうす青の瞳をもつ李雪花(り せっか)は自分の容姿を嫌い
ひっそりと暮らしていました。大祭の夜に商人の江戒焔(こう かいえん)と出会い
反発しつつも惹かれていきます。そんなある日、李家は侵略軍に捕らえられてしまい、
家族を救う為に雪花は戒焔と共に大国・奏へ旅に出ます。
当初すれ違っていた気持ちも旅をする途中で絆が深まり愛情も芽生え、目的地に到着する頃には愛の果実が熟れて食べ頃になる〜と、まぁBLファンタジーによくある王道のお話です。
異世界という設定に騙されればカンタンにBLワールドに浸れるからファンタジー系は
好きですね。物語も難解ではないし、王子(攻)と姫(受)も明白だから作者と世界観が
一致すれば鬼に金棒。こんなにトキメクBLワールドはなかなかありませんぞ。
しかしBLのファンタジーは姫役の少年があまりにも女性化しすぎるのが残念。
このお話は舞台となっている世界がきっちり構築されているので物語に入りやすいです。
チャイナ風となると十二国記を思い出し、衣装とか旅路等の物足りない描写は
小野不由美ワールドで脳内変換してしまいました。
ルチル文庫から出ている【宵待ちの戯れ〜桃華異聞〜】とも世界がリンクしているようで
そちらも気になります。
だけど今すぐ読みたい!本屋へGO!の気持ちにはなれないんだよね(^^;)。
番宣にはもうちょっと強力なキャラなり、伏線話を出した方が効果的だと思います。
表紙の絵から伺えるように主人公・雪花が少年なのでショタ嫌いな方はご注意を。
Hシーンの挿絵も思いっきりショタです。
花を秘する龍―神獣異聞
和泉 桂

チャイナ風無国籍ファンタジーBL。
白に近い髪にうす青の瞳をもつ李雪花(り せっか)は自分の容姿を嫌い
ひっそりと暮らしていました。大祭の夜に商人の江戒焔(こう かいえん)と出会い
反発しつつも惹かれていきます。そんなある日、李家は侵略軍に捕らえられてしまい、
家族を救う為に雪花は戒焔と共に大国・奏へ旅に出ます。
当初すれ違っていた気持ちも旅をする途中で絆が深まり愛情も芽生え、目的地に到着する頃には愛の果実が熟れて食べ頃になる〜と、まぁBLファンタジーによくある王道のお話です。
異世界という設定に騙されればカンタンにBLワールドに浸れるからファンタジー系は
好きですね。物語も難解ではないし、王子(攻)と姫(受)も明白だから作者と世界観が
一致すれば鬼に金棒。こんなにトキメクBLワールドはなかなかありませんぞ。
しかしBLのファンタジーは姫役の少年があまりにも女性化しすぎるのが残念。
このお話は舞台となっている世界がきっちり構築されているので物語に入りやすいです。
チャイナ風となると十二国記を思い出し、衣装とか旅路等の物足りない描写は
小野不由美ワールドで脳内変換してしまいました。
ルチル文庫から出ている【宵待ちの戯れ〜桃華異聞〜】とも世界がリンクしているようで
そちらも気になります。
だけど今すぐ読みたい!本屋へGO!の気持ちにはなれないんだよね(^^;)。
番宣にはもうちょっと強力なキャラなり、伏線話を出した方が効果的だと思います。
表紙の絵から伺えるように主人公・雪花が少年なのでショタ嫌いな方はご注意を。
Hシーンの挿絵も思いっきりショタです。
花を秘する龍―神獣異聞
和泉 桂

高岡ミズミ
VIP 棘 2005年 ホワイトハート(講談社)
VIP 蠱惑 2007年 ホワイトハート
高級会員制クラブBLUE MOONのマネージャー柚木和孝(ゆぎ かずたか)と
広域指定暴力団・不動清和会の若頭補佐・久遠彰允(くどう あきまさ)がメインとなる
このシリーズ。
【棘】は前作から伏線がある久遠の昔の女が登場し、久遠の片腕である上総と
上総の同級生(政治家の秘書)との関係を踏まえつつ、久遠との距離を縮めていくお話。
和孝の周りが慌しかったけど、上総がホモでなくて良かった〜(笑)。
BLだからといって僕も君もあんたもホモ!って話は嫌なのよ。
【蠱惑】の方は新しいキャラの登場で内部抗争もあり、ヤクザ色が強く出ています。
こちらの方がスピード感があって面白かったな。不穏な終わり方で続きが気になります。
高岡さんは文章によけいな華美がなく〜BLUE MOONの室内描写とかね〜
正直言ってやや物足りないんだけど、このシリーズはやんちゃ受と寡黙な攻めの
カップリングが好きで読んでいます。
BLではヤクザものが沢山幅を利かせているけど、“強い男”が強調されるから
もてはやされる職業(職種?)なのかしら。
BLのヤクザほど現実離れをしているものはないけれど(笑)BLは夢の本だから
ここは作者に身を委ねてしまいましょう。いい夢をみたいからさ。
VIP 棘
高岡 ミズミ

VIP蠱惑
高岡 ミズミ 佐々 成美

VIP 棘 2005年 ホワイトハート(講談社)
VIP 蠱惑 2007年 ホワイトハート
高級会員制クラブBLUE MOONのマネージャー柚木和孝(ゆぎ かずたか)と
広域指定暴力団・不動清和会の若頭補佐・久遠彰允(くどう あきまさ)がメインとなる
このシリーズ。
【棘】は前作から伏線がある久遠の昔の女が登場し、久遠の片腕である上総と
上総の同級生(政治家の秘書)との関係を踏まえつつ、久遠との距離を縮めていくお話。
和孝の周りが慌しかったけど、上総がホモでなくて良かった〜(笑)。
BLだからといって僕も君もあんたもホモ!って話は嫌なのよ。
【蠱惑】の方は新しいキャラの登場で内部抗争もあり、ヤクザ色が強く出ています。
こちらの方がスピード感があって面白かったな。不穏な終わり方で続きが気になります。
高岡さんは文章によけいな華美がなく〜BLUE MOONの室内描写とかね〜
正直言ってやや物足りないんだけど、このシリーズはやんちゃ受と寡黙な攻めの
カップリングが好きで読んでいます。
BLではヤクザものが沢山幅を利かせているけど、“強い男”が強調されるから
もてはやされる職業(職種?)なのかしら。
BLのヤクザほど現実離れをしているものはないけれど(笑)BLは夢の本だから
ここは作者に身を委ねてしまいましょう。いい夢をみたいからさ。
VIP 棘
高岡 ミズミ

VIP蠱惑
高岡 ミズミ 佐々 成美

五百香ノエル 2004年 キャラ文庫(徳間書店)
五百香ノエル→ファーストインプレッション→難解・・・。
まず、苗字が読めませーん。
え?ごひゃくかのえる?
違います。
「五百香」と書いて「いおか」さんとお読みするんですね。
昔から見かける作家さんですが〜手に取るのは初めて。
ふむ。
独特の美学がむはぁーと漂うお話でした。
舞台は将棋界。
美貌の天才棋士と新人棋士が火花散る盤上で繰り広げる恋の駆け引き、アダルト・セクシャルラブ!!と裏表紙を見ながら超・省略して記したけど、事実とは違う気がする・・・。
盤上での火花シーンはないッすよ。
美貌の天才棋士の名は藤沢朱莉(ふじさわ しゅり)。朱莉を目指して駒を放つのは
新人棋士・嘉村葉司(かむら ようじ)。ともに将棋しか出来ない非常識人(笑)。
ひとつの事に秀でる人はとかく他の事がなおざりになるけど(現実でもそーいう人いますな)
この二人は典型的にこのタイプ。一般人のあたしには理解できんわ。
恋愛とは相手がいて成る単純なものだけど、このお話は“僕が好きなのは君なんだから君は僕だけを見ていれば良い。けれどちゃんと見ていてくれないと僕は死んでしまう”という朱莉の高慢かつ奇人さが目立って、単純構造の恋愛を複雑怪奇にしていますな。
本能のままに肉欲に走るBL本もどーかと思うけど、フォーリンラブの状況が気高く美しすぎるのも如何なものか?
せめて一般人にも分かるように書いてくれ!!
読み終わってみればなんて事のないお話(失礼!!)なんだけど、会話ひとつとってみても文体が崇高すぎて理解しにくかった・・・。
これ新人棋士を追い詰めるサイコサスペンスにしたら最高だと思うんだけどなぁ(^^;)
白皙
五百香 ノエル 須賀 邦彦

五百香ノエル→ファーストインプレッション→難解・・・。
まず、苗字が読めませーん。
え?ごひゃくかのえる?
違います。
「五百香」と書いて「いおか」さんとお読みするんですね。
昔から見かける作家さんですが〜手に取るのは初めて。
ふむ。
独特の美学がむはぁーと漂うお話でした。
舞台は将棋界。
美貌の天才棋士と新人棋士が火花散る盤上で繰り広げる恋の駆け引き、アダルト・セクシャルラブ!!と裏表紙を見ながら超・省略して記したけど、事実とは違う気がする・・・。
盤上での火花シーンはないッすよ。
美貌の天才棋士の名は藤沢朱莉(ふじさわ しゅり)。朱莉を目指して駒を放つのは
新人棋士・嘉村葉司(かむら ようじ)。ともに将棋しか出来ない非常識人(笑)。
ひとつの事に秀でる人はとかく他の事がなおざりになるけど(現実でもそーいう人いますな)
この二人は典型的にこのタイプ。一般人のあたしには理解できんわ。
恋愛とは相手がいて成る単純なものだけど、このお話は“僕が好きなのは君なんだから君は僕だけを見ていれば良い。けれどちゃんと見ていてくれないと僕は死んでしまう”という朱莉の高慢かつ奇人さが目立って、単純構造の恋愛を複雑怪奇にしていますな。
本能のままに肉欲に走るBL本もどーかと思うけど、フォーリンラブの状況が気高く美しすぎるのも如何なものか?
せめて一般人にも分かるように書いてくれ!!
読み終わってみればなんて事のないお話(失礼!!)なんだけど、会話ひとつとってみても文体が崇高すぎて理解しにくかった・・・。
これ新人棋士を追い詰めるサイコサスペンスにしたら最高だと思うんだけどなぁ(^^;)
白皙
五百香 ノエル 須賀 邦彦

うえだ真由 2003年 ディアプラス文庫(新書館)
もう一冊、うえださんいってみようー!
社会人・椿寿之(つばき としゆき)を好きになった主人公・白井帆高(しらい ほたか)が
一生懸命背伸びをして寿之に近づこうとしている姿が可愛かったこのお話。
帆高はクラスメイトと話をしても子供っぽく感じて馴染めず、バイトに精を出している高校生。
バイト先の社員である寿之とはリサーチを通して知り合います。
休憩中、寿之の車で休んだり食事に行ったり〜特別扱いされていると気づき始める恋の予感←うわぁ、昭和の歌詞みたいや(笑)。
んまぁ、ここら辺の過程は男女にもよく見られるお話。
それを男と男に置き換えただけなんだけど(^^;)うえださんの恋愛話は飾らないから
素直に読めます。寿之が上司に怒られている姿を帆高が目撃するシーンがあるんだけど
格好悪い姿をさらりと書いてしまう点なんか装飾がなくて良いですねぇ。
全体に甘いお話なんだけど、前回読んだ本がアレだったから(^^;)こちらの方が
楽しかったです。
チープシック
うえだ 真由

もう一冊、うえださんいってみようー!
社会人・椿寿之(つばき としゆき)を好きになった主人公・白井帆高(しらい ほたか)が
一生懸命背伸びをして寿之に近づこうとしている姿が可愛かったこのお話。
帆高はクラスメイトと話をしても子供っぽく感じて馴染めず、バイトに精を出している高校生。
バイト先の社員である寿之とはリサーチを通して知り合います。
休憩中、寿之の車で休んだり食事に行ったり〜特別扱いされていると気づき始める恋の予感←うわぁ、昭和の歌詞みたいや(笑)。
んまぁ、ここら辺の過程は男女にもよく見られるお話。
それを男と男に置き換えただけなんだけど(^^;)うえださんの恋愛話は飾らないから
素直に読めます。寿之が上司に怒られている姿を帆高が目撃するシーンがあるんだけど
格好悪い姿をさらりと書いてしまう点なんか装飾がなくて良いですねぇ。
全体に甘いお話なんだけど、前回読んだ本がアレだったから(^^;)こちらの方が
楽しかったです。
チープシック
うえだ 真由

うえだ真由 2005年 ルチル文庫(幻冬舎)
柏倉ホテルグループに入社した松雪彩(まつゆき・さえ)が超エリートコースの秘書課に
配属され先輩秘書の由里宗悟(ゆり・そうご)に惹かれていくお話。
リーマン系は好きなんだけど〜うえださんも好きなんやけどー。
うえださん、ごめんなさい。
このお話、イマイチでございましたー。
柏倉ホテル・ロイヤル部門(←高級ホテル部門・まぁ言ってみればグランドプリンスや)
の社長が好きになれんのよ。
名は柏倉利彦、33歳。
この柏倉社長さんの第二秘書に松雪は任命される訳ですが・・・・
ええっ!
社長さんが自分とこの秘書を苛めてるよ!!
(いわずもがな、苛められているのは主人公です)
ちょっと!!
社長さんが接待をすっぽかしてるよ!!(これも主人公への嫌がらせ)
うっほ!!
社長さんが女子社員に手を出した!!
とまぁ納得出来ない事例が多々ありまして、物語に馴染めず。
松雪と由里の顔はよく見えるんだけど、社長をはじめ他の登場人物が“へのへのもへじ”状態でございまして、不可解な行動をしている社長さんも若さのみ強調されていて描写もなく
お話が薄く感じてしまいました。
所々に書かれている松雪の生い立ちにはほろりときましたよ。
スイートルームでくちづけを 幻冬舎ルチル文庫
うえだ 真由 片岡 ケイコ

柏倉ホテルグループに入社した松雪彩(まつゆき・さえ)が超エリートコースの秘書課に
配属され先輩秘書の由里宗悟(ゆり・そうご)に惹かれていくお話。
リーマン系は好きなんだけど〜うえださんも好きなんやけどー。
うえださん、ごめんなさい。
このお話、イマイチでございましたー。
柏倉ホテル・ロイヤル部門(←高級ホテル部門・まぁ言ってみればグランドプリンスや)
の社長が好きになれんのよ。
名は柏倉利彦、33歳。
この柏倉社長さんの第二秘書に松雪は任命される訳ですが・・・・
ええっ!
社長さんが自分とこの秘書を苛めてるよ!!
(いわずもがな、苛められているのは主人公です)
ちょっと!!
社長さんが接待をすっぽかしてるよ!!(これも主人公への嫌がらせ)
うっほ!!
社長さんが女子社員に手を出した!!
とまぁ納得出来ない事例が多々ありまして、物語に馴染めず。
松雪と由里の顔はよく見えるんだけど、社長をはじめ他の登場人物が“へのへのもへじ”状態でございまして、不可解な行動をしている社長さんも若さのみ強調されていて描写もなく
お話が薄く感じてしまいました。
所々に書かれている松雪の生い立ちにはほろりときましたよ。
スイートルームでくちづけを 幻冬舎ルチル文庫
うえだ 真由 片岡 ケイコ

BL本とアニメが好き!という方がどれ位存在するのか分かりませんが
【ガラスの艦隊】というアニメをご存知ですか?
アニメはアニマックスで観ている私は最近、ハマりまして。
これ銀英伝とベルばらを足して2で割ったようなアニメではありませんか?
巌窟王を製作したGONZOですから絵もCGも綺麗です。
声優さんも豪華だし、何より闘う男の匂い立つ“萌え”があると思いません(笑)?
久々に萌え心を揺さぶるアニメに出会いましたけど今週から【地球へ・・・】が始まるんだよね。
これ、何を隠そう私の原点であります。
竹宮恵子といえば名作【風と木の詩】なんだけれど中でもSF、サイキック、沖雅也(?・笑)と三拍子揃った【地球へ・・・】の方が私のBLの原点なんですよ。
少年愛を打ち出した漫画より「あれれ〜こいつとあいつアヤしくない?」とチラリズムがある漫画の方が俄然、妄想が膨らみます。
劇場版と比較対象してしまうと思うけど、平成の【地球へ・・・】はどのように私を妄想の世界へ引き込むのか?
今から楽しみであります。
【ガラスの艦隊】というアニメをご存知ですか?
アニメはアニマックスで観ている私は最近、ハマりまして。
これ銀英伝とベルばらを足して2で割ったようなアニメではありませんか?
巌窟王を製作したGONZOですから絵もCGも綺麗です。
声優さんも豪華だし、何より闘う男の匂い立つ“萌え”があると思いません(笑)?
久々に萌え心を揺さぶるアニメに出会いましたけど今週から【地球へ・・・】が始まるんだよね。
これ、何を隠そう私の原点であります。
竹宮恵子といえば名作【風と木の詩】なんだけれど中でもSF、サイキック、沖雅也(?・笑)と三拍子揃った【地球へ・・・】の方が私のBLの原点なんですよ。
少年愛を打ち出した漫画より「あれれ〜こいつとあいつアヤしくない?」とチラリズムがある漫画の方が俄然、妄想が膨らみます。
劇場版と比較対象してしまうと思うけど、平成の【地球へ・・・】はどのように私を妄想の世界へ引き込むのか?
今から楽しみであります。
たけうちりうと 2005年 アイノベルズ(雄飛)
たけうちさんはシリーズものが面白い気がする・・・。
制覇してないから全ては語れないけれど・・・。
科学雑誌のライター(主人公)と科学者の助手のお話。
職業はお堅いけど、専門知識なんかなくても大丈夫。(BLだからなっ)
主人公は同性を好きになった過去があるんだけど、これは嗜好性を示したのに過ぎないですね。
過去に男を好きになった事があるだけでBLはHの準備ができますから。
実は助手は産業スパイなんだけど、主人公よりも雇い主との従事関係が面白かったりして。
本編よりもサイドが面白いってどーなんよ?と疑問を投げかけたくなるけど(^^;)
拉致されたあたりから主人公と助手が仲良しモードになり、ふと気がつけば収束状態。
お互いの気持ちの変化がつかみ難く、なんだかなぁーの気分を払拭できず。
好きな作家さんなんだけどね〜。
アタリハズレが大きいか?!
孤独な花にくちづけを
たけうち りうと 御園 えりい

たけうちさんはシリーズものが面白い気がする・・・。
制覇してないから全ては語れないけれど・・・。
科学雑誌のライター(主人公)と科学者の助手のお話。
職業はお堅いけど、専門知識なんかなくても大丈夫。(BLだからなっ)
主人公は同性を好きになった過去があるんだけど、これは嗜好性を示したのに過ぎないですね。
過去に男を好きになった事があるだけでBLはHの準備ができますから。
実は助手は産業スパイなんだけど、主人公よりも雇い主との従事関係が面白かったりして。
本編よりもサイドが面白いってどーなんよ?と疑問を投げかけたくなるけど(^^;)
拉致されたあたりから主人公と助手が仲良しモードになり、ふと気がつけば収束状態。
お互いの気持ちの変化がつかみ難く、なんだかなぁーの気分を払拭できず。
好きな作家さんなんだけどね〜。
アタリハズレが大きいか?!
孤独な花にくちづけを
たけうち りうと 御園 えりい

水壬楓子 2006年 キャラ文庫(徳間書店)
『桜姫』の続編。
今回のメインは人身売買とカジノの潜入捜査です。
この本の何が面白いのか?と聞かれたら、椎名千秋(シーナ)と異星人・ランディ
(犬型人種)の会話ですね。
あ〜勿論、お話も面白いんですけど、シーナのお相手・フェリシア(こちらも異星人)が
素っ気なくてねぇー。異星人でもフェリシアはシェルフィード族で人型ですからご安心を。
『1』から続いている種の回収は今回も完遂できず。
任務として抱かれてるフェリシアに愛情が芽生えてきたから、心理的には成長しているけど
シーナと黒犬の掛け合い漫才の方が面白くて、ラブよりもそっちに目が行ってしまいます。
今回、この黒犬の変身姿がイラストで拝めるんです。
おお〜なかなか良いではないか!
文中にアニメネタの会話があるんだけど、“ミンチン先生”が分かりませんでした。
ネットで検索したら『小公女セイラ』にありました。
次回は是非、『南極物語』とか『ラッシー』など名犬モノで攻めて欲しいです(笑)。
ルナティック・ゲーム 桜姫2
水壬 楓子 長門 サイチ

『桜姫』の続編。
今回のメインは人身売買とカジノの潜入捜査です。
この本の何が面白いのか?と聞かれたら、椎名千秋(シーナ)と異星人・ランディ
(犬型人種)の会話ですね。
あ〜勿論、お話も面白いんですけど、シーナのお相手・フェリシア(こちらも異星人)が
素っ気なくてねぇー。異星人でもフェリシアはシェルフィード族で人型ですからご安心を。
『1』から続いている種の回収は今回も完遂できず。
任務として抱かれてるフェリシアに愛情が芽生えてきたから、心理的には成長しているけど
シーナと黒犬の掛け合い漫才の方が面白くて、ラブよりもそっちに目が行ってしまいます。
今回、この黒犬の変身姿がイラストで拝めるんです。
おお〜なかなか良いではないか!
文中にアニメネタの会話があるんだけど、“ミンチン先生”が分かりませんでした。
ネットで検索したら『小公女セイラ』にありました。
次回は是非、『南極物語』とか『ラッシー』など名犬モノで攻めて欲しいです(笑)。
ルナティック・ゲーム 桜姫2
水壬 楓子 長門 サイチ

たけうちりうと 2006年 ホワイトハート(講談社)
“パライソ”とはキリシタン用語で天国、楽園、パラダイスをさすそうです。
本文にキリシタン関係は出てこないけど、なんぞや?と惹きつけられるタイトルですな。
この本、ニアBLです。
引きこもりから脱出する為にひょんな事からアパートの管理人になってしまった
主人公・柏木文哉。
この主人公に男がらみの壮絶な過去がありまして。ここら辺のエピソードは読んでいて
面白かったなぁ。昔のJUNEにありそうな話でこれがメインにきたら重いけど(^^;)
ほのぼの系で個々のキャラに人生の厚みがあり、物語に“深味”があります。
若い作家さんにはない憂いがあるような気がするんだけど〜これは微中年と称する作者の経験値故でしょうね。
お話はそれぞれの住人視線で進み、その中の一人と文哉がちょっといい関係になります。
がっ!!
その手前で終わっているんだよねー。
これきっと続編が出ると思うんだけど、売り文句の「ゆるライフ」的に恋愛も進行しそうですな。
花ざかりのパライソ
たけうち りうと 木下 けい子

“パライソ”とはキリシタン用語で天国、楽園、パラダイスをさすそうです。
本文にキリシタン関係は出てこないけど、なんぞや?と惹きつけられるタイトルですな。
この本、ニアBLです。
引きこもりから脱出する為にひょんな事からアパートの管理人になってしまった
主人公・柏木文哉。
この主人公に男がらみの壮絶な過去がありまして。ここら辺のエピソードは読んでいて
面白かったなぁ。昔のJUNEにありそうな話でこれがメインにきたら重いけど(^^;)
ほのぼの系で個々のキャラに人生の厚みがあり、物語に“深味”があります。
若い作家さんにはない憂いがあるような気がするんだけど〜これは微中年と称する作者の経験値故でしょうね。
お話はそれぞれの住人視線で進み、その中の一人と文哉がちょっといい関係になります。
がっ!!
その手前で終わっているんだよねー。
これきっと続編が出ると思うんだけど、売り文句の「ゆるライフ」的に恋愛も進行しそうですな。
花ざかりのパライソ
たけうち りうと 木下 けい子

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